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認識のズレが世界の違いを生む

ドイツ第4の都市ケルンで昨年の大晦日、100人超規模の被害者が出る強盗強姦事件が起きた。スイス、フィンランドでも同様の集団暴行事件が起きている、と報道された。ドイツ国民にとっては難民危機における最大のターニングポイントとなるだろう。

大みそかの性犯罪、スイスやフィンランドでも 難民申請者が計画か 2016年01月08日 10:44 AFP BB NEWS

もともと多文化主義そのものが文化の受容を拒んできた。究極の寛容が究極の不寛容を生んだのであって、多文化主義とは、人種間の婚姻・交友・会食を拒んだ一種の人種隔離政策だった、と想うのが自然だ。しかし、もはや隔離が不可能なほどの難民の奔流が押し寄せている。

文化背景と民度が違う移民と難民に対して、イスラム圏から来た男性の移民を対象に「女性の扱い方講座」が開かれている、という話は2015年12月20日のエントリーで取り上げた。フランスのように同化政策へと転換しても、テロは起きる。多文化主義もダメ、同化政策もダメ、となれば放逐しかあるまい。

ムスリムの群れは、人間の欲求を宗教的規範で抑制しようとしたために、その規範と通俗概念が結びついて犯罪を正当化させている。脱宗教化している西欧の人道主義と相容れない。お互いの認識のズレが女性の扱い方のズレにつながり、社会不適合者が出来上がる。

異人種が異国の文明社会との融合を果たしていくかは、異人種間の婚姻・交友・会食があるかが指標であって、特に婚姻が社会階層の移動と密接に繋がっているかが鍵となる。例えば、日本人女性が白人男性と結婚すると社会階層上昇の機会が高くなるから白人男性はモテるのであって、白人女性が日本人男性にモテないのは結婚しても社会階層上昇はなく、トロフィー・ワイフにもならないからであろう。

2014年11月にはジュリアン・ブランク(Julien Blanc)なるナンパ師が、“白人男性が日本人女性をナンパする”セミナーを開催することが物議を醸し、オーストラリアから国外退去処分を受けたことを思い出す。まともに婚姻して社会と同化する意志があるなら、こうした行動様式にはならない。つまり、難民受け入れ側も難民側も、多文化主義を望んでいるのだが、流入する人口から多文化主義を保証する隔離は不可能であり、国外退去しか選択肢がなくなっていく。
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