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労せずして南シナ海に進出するインド海軍

今後1年以内に米海軍とインド海軍が南シナ海を共同パトロールするため、両国の国防関係者が協議していることをロイター電が伝えた。中共の人工島が稼働するのとほぼ同時期にインド海軍が南シナ海に進出する、と思われる。インドは中共のおかげで外交的抵抗を受けずに、むしろ感謝されながら、勢力を拡大できる。

Exclusive: U.S. and India consider joint patrols in South China Sea - U.S. official  Wed Feb 10, 2016 10:53am EST Reuters

インド洋では日米印の合同演習が常態化しつつある。しかし、インドは第三世界の雄として今まで他国と合同の軍事行動は取らず、国連の旗の下で活動してきた。

2015年12月、インドの国防相Manohar Parrikarは、ハワイにある太平洋艦隊司令部を訪れた際、合同パトロール案を打ち出した。対する国防総省のスポークスマンBill Urbanは、「(米国とインドは)海上安全保障の領域をも含めて、防衛協力を深化させる方法を模索し続ける」と述べた。

この合同パトロール案が実施されると、南シナ海でも日米印の合同演習の可能性も開ける。豪州、フィリピンなどの参加も見込まれるだろう。「航行の自由」作戦の一環と考えることも出来る。やはり、中共の人工島が稼働する時点が戦争の阻止限界点であろうが、ますます中共は引けなくなっている印象だ。
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