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波及する“個別のインティファーダ”

ドイツのハノーバー中央駅でISIS(イスラム国)に触発された15歳のモロッコ人少女が、パレスチナで頻発している一匹狼型のナイフテロを起こし、誰何した鉄道員に重傷を負わせた。

少女はトルコ-シリア国境に滞在中に過激派思想に感化されて、ドイツに住む母親の元に返されたあと、凶行に及んだ。

リベラル系のメディア報道が婦女子を前面に押し出して世論の同情を買おうとしたり、難民と不法移民の群れが有刺鉄線の前に婦女子を連れ出して国境を突破しようと試みている。

しかし、弱く哀れなイメージを抱きやすい婦女子もまた、テロリストとなるのでは難民受け入れの機運が萎むのも当たり前だろう。

Police Officer Stabbed By 15 Year Old Girl In ISIS Inspired Palestine-Style Kitchen Knife Attack 3 Mar 2016 Breitbart

2015年9月以降、パレスチナのヨルダン川西岸地区とガザ地区双方で、若者によるテロが頻発している。

イスラエル軍高官の話では、平日で平均15回、週末に平均40回の暴動が発生している。そのほとんど、約95%は組織的ではなく単独犯行であり、若年層の失業者など、将来に展望がなく追い詰められた一匹狼型の性質を有している。

例えば、ハサミを持って攻撃を試みたパレスチナ人の女学生に、10発の弾丸を撃ち込んで制圧する、といった事例も起きている(2015年12月3日のエントリー参照)。

一匹狼型の性質から“個別のインティファーダ”("Intifada of the Individuals")、台所にありそうな凶器で犯行に及んでいることから “ナイフ・インティファーダ”("Knife Intifada")と呼ばれている。
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